面接(前編)

こんにちは、プレイングマネージャーのSです。

今の会社に入ったきっかけを、ちょっと書きたいと思います。

それまで、自分は自営業をやっていたんですね。
ある日、縁あって、「こんな会社あるけど、どう?」って、知り合いから話がきた。

「でも、おれ自営業やってるし・・・。」

って思いながらも、とりあえず話を聞こうと、ハローワークに行ったんです。
その時は内心、「でも、自営業は補償ないしな・・・イイかもな・・・。」とも思いつつ。

手続きはとんとん拍子に進み、面接の日取りまで決まった。

面接は3週間後。(長げぇな〜と思ってたw)

久しぶりのスーツなどを着込んで、約束の場所に向かった。

自分が住んでいるのは地方都市。
政令指定都市ではない、人口もわずかな、言ってみれば田舎だ。(ゴメンw)

そこに東京から電車でわざわざ面接にきてくれるという。
約束時間は13:30。駅で待ち合わせ。(スタバの前で)

オレは、結構早めに付き、時間を持て余していた。

用もないのに、飲食街やお土産屋の前をウロウロ。
「ん?オレもしかして、緊張してる?」

滅多に緊張はしないはずだが、多分、外部の人間と会うのも久しぶりで、若干緊張はしていたのだろう。

電車の到着する時間になった。
オレは改札口に目をやり、どんな人物だろうと想像しながら、ビジネスマンらしい人を探した。

「多分、あの人かな?」

その人はノーネクタイで、ラフな格好をしていた。
スーツではなく、チノパン?ってやつ、にジャケットを羽織っていた。

「○○さんですか?」とこちらから声をかけた。

「どうも。」
「ここ入りましょう。」とスタバに誘われるまま、入っていった・・・。

(続く)